いい案件なのにもったいない案件
どうもです。
たまにあるいい案件なのにもったいない案件。
どういうことかというとざっくり言うと募集設定を間違えている案件です。
例えば1000文字1500円で○○の専門性の低い説明記事の募集があったとします。
今のランサーズやクラウドワークスであれば結構な好条件ですよね。
で、おっと思い速攻クリックしてページを確認するのですが、そこでがっかりします。
私がまだ短いランサーズ暦で出会った中でよくあるのがこんな感じです。
・本文とタイトルを募集している案件で入力欄がタイトルのみしかなく本文を入力する箇所がない
・タイトルでキーワードの入力回数を指定しているが全部入れたらタイトルの入力文字最大数を超えてしまう
・複数の段落構成での入力を促しているがその段落一つ一つに1000文字以上の入力が必要
まさに今も1記事あたり800文字以上で1100円のやつあるんですけど多分これ設定間違ってそう。
まあこういった方は発注率の欄を見ればなんとなく分かるのですが恐らく慣れていないのでしょうね。
もしまだ始めたばかりのクライアント様は一度可能なら別にランサー用のアカウントを作って自分の募集に応募できるか試してみてほしいですね。
ランサーの人は作業開始前にちゃんと作業自体が可能かどうか確認するべきですね。
せっかくタスクをこなしても作業完了できないと悲し過ぎます。
「下記が実際にお願いする作業です」ってところです、見ておきましょう。
ちなみに私の場合過去に入力欄を確認せずにやってしまいタイトルしか入力できず困ったことがあります。
そのときはタイトルだけ入力しておいて別途クライアント様にメッセージで本文を送り無事承認していただきました。
まあそう見れば他のランサーを気にせずゆっくりできますのでチャンスでもありますね、ただやっぱりこれも事前に確認はしたほうがいいでしょうね。
ちなみに肝心の作業は1件1500文字1404円の好条件のものがあったのでそれだけやって爆睡。
■7月12日
クラウドワークス:記事作成1件(タスク) 1404円
合計1404円